Twitter(X)のキャンペーンで当選者をランダムに選ぶ方法
- 1
Xのキャンペーン投稿のURLを貼り付けます。
- 2
参加条件を選びます。リポスト、返信、引用、作成者のフォロー、またはその組み合わせです。
- 3
必要なら、フォロワー数の下限、アカウント作成からの最低期間、必須キーワードなどのフィルターを追加します。
- 4
「当選者を選ぶ」を押します。ツールがすべての参加を集め、重複を除き、フィルターを適用したうえで、当選者をランダムに選びます。
- 5
当選カードをそのまま投稿できる画像としてコピーするか、告知文をコピーして結果を公開します。
何が参加として数えられるか:リツイート・返信・引用・フォロー
このツールは、Xが公開リストとして提供している4つの参加条件に対応しています。そのため1回の抽選で、リツイート抽選・返信(コメント)抽選・引用抽選・フォロー確認をまとめて行えます。
| 参加条件 | 取得方法 | 追加オプション |
|---|---|---|
| リポスト(リツイート) | キャンペーン投稿をリポストしたアカウントの完全な一覧 | リツイートで応募する抽選(「RTで応募」) |
| 返信(コメント) | 投稿へのリプライの完全な一覧 | コメントで応募する抽選。キーワードフィルターで「#ハッシュタグをつけて返信」という条件を適用できます |
| 引用 | 引用投稿の完全な一覧 | 引用で応募する抽選。同じキーワードフィルターが使えます |
| 作成者をフォロー | 作成者のフォロワー一覧を、参加者ごとに照合します | 「フォローで応募」形式。通常はリポストと組み合わせます |
条件は組み合わせられます。リポストと返信の両方を必須にすることも、選んだ条件のいずれか1つを満たせば参加とみなすこともできます。複数の条件を選んでも1アカウントは1参加のままなので、条件を多くこなしても当選確率は上がりません。
1回の抽選で集める参加は、参加条件ごとに最大5,000件です。リツイートや返信が数千件ある投稿でも十分にカバーできます。結果には全体のうち何件を集めたかがそのまま表示されるので、規模の大きな投稿でも抽選の透明性は保たれます。
ランダム抽選のしくみ
条件を満たしたアカウントには、それぞれ1枚だけ抽選券が割り当てられます。当選者は一様乱数で選ばれ、どの券も同じ確率で当たります。フィルターでそのアカウントが対象から外れる場合を除き、フォロワー数・エンゲージメント・アカウントの古さによる重み付けは一切ありません。
抽選の前に、アカウントIDで重複を除き、投稿の作成者自身を対象から外します。作成者のフォローを条件に選んでいる場合は、参加者全員を作成者のフォロワー一覧と照合するので、公開した当選者は必ず告知したルールを満たします。
当選カードには、対象となった参加件数と抽選日時(UTC)が表示されます。画像として公開しても、告知文をコピーして使ってもかまいません。参加者は何件の中から、いつ抽選が行われたのかを確認できるので、結果の透明性が保たれます。
抽選を公正に保つフィルター
- キーワードまたはハッシュタグ:指定した文字列を含む返信や引用だけを受け付けます。「#ハッシュタグをつけてコメントで応募」のような条件に対応します。
- フォロワー数の下限とアカウント作成からの最低期間:キャンペーン目当てに作られた中身のないアカウントを除外します。
- 重複の自動除去:何度返信してもリポストしても、1アカウントにつき抽選券は1枚です。
Xで検証しやすいキャンペーンを実施する方法
抽選の公正さは、投稿に書かれたルール次第です。Twitter(X)のキャンペーンや抽選企画を検証しやすくする5つのルールを挙げます。
- 参加条件には、Xが完全な公開リストとして提供しているものを選びます。リポスト、返信、引用のいずれかです。フォロワーを増やすことが目的なら、作成者のフォローを2つ目の条件に加えます。
- ルールはキャンペーン投稿そのものに書きます。どの条件が有効か、必須のキーワードやハッシュタグ、当選者数、締切です。抽選ツールの設定は、これらのルールと1対1で対応します。
- 1アカウントにつき参加は1回だと明記します。実際にその方式で抽選するためです。返信やリポストを重ねても抽選券は増えません。
- 当選者を発表するまで、投稿とアカウントは公開のままにします。このツールは非公開の投稿や削除された投稿を読み取れません。
- 当選者は結果カードとあわせて発表します。参加者が対象件数と正確な抽選日時を確認できます。
大規模にキャンペーンを運用しますか?このツールの裏にあるAPIをどうぞ
この抽選ツールは、Xの公開データを扱う読み取り専用のREST APIであるSorsa APIで動いています。ブラウザ上でこのツールが行うことは、すべてプログラムからも利用できます。リポストしたアカウント、返信、引用投稿の完全な一覧に加えて、フォロー、リツイート、引用、コメントを1回の呼び出しで確認できるエンドポイントも用意しています。
継続的なキャンペーン、コミュニティのクエスト、複数投稿にまたがる企画を運用するチームは、手作業で抽選する代わりにAPIで参加者を自動的に確認しています。エンゲージメントのデータはツイート1,000件あたり$0.02から、プロフィール1,000件あたり$0.01から、確認は1回$0.0018からで、公式X APIと比べて最大50分の1のコストです。新規アカウントには100リクエストが無料で付きます。クレジットカード不要、全エンドポイントを利用でき、有効期限もありません。
よくある質問
この抽選ツールは無料ですか?ログインは必要ですか?
無料で、Xへのログインも不要です。公開投稿のURLを貼り付ければ抽選できます。参加の収集と応募者の確認を自動化したい場合は、その裏側のAPIをご利用ください。新しいキーには100回分の無料リクエストが付き、クレジットカードは不要です。
どの参加条件に対応していますか?
リポスト(リツイート)、返信(コメント)、引用、作成者のフォローです。条件は組み合わせられます。たとえばリポストとフォローの両方を必須にすることも、選んだ条件のいずれか1つで参加とみなすこともできます。
これはリツイート抽選ツールですか、コメント抽選ツールですか、それとも引用抽選ツールですか?
3つとも1つのツールにまとまっていて、さらにフォロー確認もできます。Xではリポストがリツイート、返信がコメントにあたるので、リツイート応募・コメント応募・引用応募のいずれのキャンペーンも、投稿のURL1つから、単独でも組み合わせでも実行できます。
いいねから当選者を選べますか?
選べません。Xはいいねしたアカウントの完全な公開リストを提供していないため、いいねだけで完全な抽選ができると謳うツールは、アカウントでのログインを求めるか、部分的なデータで動いています。リポスト・返信・引用には完全な公開リストがあるので、その抽選は確認できます。
当選者はどのように選ばれますか?
一様乱数による抽選です。重複除去とフィルターを通ったアカウントに1枚ずつ抽選券が割り当てられ、どの券も同じ確率で当たります。結果カードには対象件数と抽選日時(UTC)が表示されます。
1回の抽選で何人まで選べますか?
1回につき最大10人までです。当選者ごとに結果カードが作られ、そのままスクリーンショットで共有できます。
1回の抽選で何件まで参加を扱えますか?
参加条件ごとに最大5,000件までなので、リツイートや返信が数千件ある場合もカバーできます。結果カードには、投稿全体のうち何件を集めたかが表示されます。
当選者がキャンペーンのアカウントをフォローしているか確認してくれますか?
します。参加条件で「作成者をフォロー」を選ぶと、作成者をフォローしているアカウントだけが参加として数えられるので、選ばれた当選者は必ずフォロー条件を満たしています。
非公開の投稿や削除された投稿でも使えますか?
使えません。このツールは公開投稿のみに対応しています。アカウントが非公開の場合や投稿が削除されている場合は、不完全なデータで抽選する代わりにエラーを表示します。
重複した参加やスパムアカウントは結果に影響しますか?
何度返信してもリポストしても、1アカウントは1回として数えます。フォロワー数の下限とアカウント作成からの最低期間を任意で設定すれば、キャンペーン目当てに作られたばかりのアカウントを対象から外せます。
このページを使わずに、キャンペーンの確認を自動化できますか?
できます。同じ確認をSorsa APIのエンドポイントで実行できます。リポスト・返信・引用の完全な一覧に加えて、フォロー・リツイート・引用・コメントを1回の呼び出しで確認できます。参加者が数千人規模の継続的なキャンペーンやコミュニティのクエストでは、これが標準的な構成です。