TwitterのIDを調べる・変換する手順

1

ユーザー名かIDを入力する

@ユーザー名、数値のユーザーID、またはプロフィールのURLをそのまま入力欄に貼り付けます。

2

変換の向きを選ぶ

「ユーザー名からIDへ」か「IDからユーザー名へ」を選びます。貼り付けた内容からツールが自動で判別することもできます。

3

結果を受け取る

変換ツールがXにリアルタイムで問い合わせ、数値のユーザーIDと現在の@ユーザー名を、アカウントの詳細とあわせて返します。目的のプロフィールかどうかをその場で確認できます。

4

コピーして使う

IDもユーザー名もワンクリックでコピーでき、表計算ソフトや調査、API呼び出しにそのまま使えます。

Twitter(X)のユーザーIDとは?

Twitter(X)のユーザーIDは、数値ID、ID番号、UIDとも呼ばれ、アカウントが作成されたときにXが割り当てる変わることのない識別子です。@ユーザー名はいつでも変更できますが、ユーザーIDは変わることも再利用されることもないため、名前が変わってもアカウントを確実に指し示せます。たとえば、ユーザー名@jackはユーザーID12に対応し、現在@Xという名前のアカウントは、@twitterから改名したあとも元のID783214をそのまま使っています。近年作成されたアカウントのIDが18桁や19桁と長いのは、XがSnowflakeという仕組みで発行しているからです。古いアカウントには12や44196397のような短い連番のIDが付いています。

IDがどう生成されるのか、コードからどう変換するのかまで含めて知りたい方は、TwitterのID変換ガイドをご覧ください。

ユーザー名とユーザーID、必要なのはどちら?

@ユーザー名ユーザーID(数値)
変更できるかはい、いつでも変更できますいいえ、ずっと変わりません
形式@text、たとえば@nasa64ビットの数値、たとえば44196397
再利用手放せば再利用されます一切なし
向いている用途閲覧・メンション・共有保存・追跡・API呼び出し

あとで使うためにアカウントを控えるなら、保存するのはユーザーIDです。ユーザー名は時とともに変わりますが、IDは変わりません。

TwitterのIDからユーザー名へ:数値IDの先にあるアカウントの調べ方

「IDからユーザー名へ」を選んだ状態で数値のユーザーIDを貼り付けると、現在の@ユーザー名が分かります。IDを保存したあとにアカウントが改名していても問題ありません。APIのエクスポート、抽選の応募者リスト、ブロックやミュートのリスト、古いデータセットにあるIDを、今のプロフィールに結び付け直す最短の方法です。

ID検索ツールの多くは、ユーザー名をIDに変えるだけです。こちらは公開データに照らしてIDから引き直すので、IDによるXアカウントの照会もここでできますし、TwitterのIDチェッカーとしても使えます。データセットにあるIDを貼り付ければ、そのIDが今も生きているアカウントを指しているかを確認できます。凍結されたアカウントや削除されたアカウントは「見つかりません」となりますが、ID自体は手元の記録の中で有効なままです。

ツールを使わずにTwitterのIDを調べる方法

Xはアプリ内にも、プロフィールページにも、アカウント設定にも、ユーザーIDを表示していません。上の変換ツールが使えない場合は、次の方法でも調べられます。

  • 自分のID:Xのデータアーカイブをリクエストします(設定とプライバシー > アカウント > データのアーカイブをダウンロード)。アーカイブに含まれるaccount.jsファイルにaccountIdが記載されています。
  • IDからプロフィールへ:https://x.com/intent/user?user_id=44196397またはhttps://x.com/i/user/44196397を、44196397の部分を自分のIDに置き換えて開きます。Xが現在のプロフィールにリダイレクトし、そこに@ユーザー名が表示されます。
  • ユーザー名からIDへ:x.comでプロフィールを開き、ページのソースを表示してidentifierを検索します。その項目の数値がアカウントのユーザーIDです。これでも調べられますが、手間がかかるうえ、Xは予告なくマークアップを変更します。

上の変換ツールなら、この3つを1回の検索で置き換えられ、どちらの向きにも対応します。

ユーザーID変換ツールを使うのはどんな人か

  • マーケターやアナリスト:ユーザー名が変わる競合やクリエイターを追跡します。
  • コミュニティ運営や抽選の主催者:参加者を変わらないIDで確認します。参加条件の確認でも同じやり方を使っています。
  • 記者やOSINTの調査者:名前が変わってもアカウントが同一であることを確かめます。
  • 開発者やQA担当:API呼び出しやWebhookの動作確認のために、ユーザーIDをすぐ取得します。

ユーザーIDとツイートID、手元にあるのはどちらの数値か

ユーザーIDはアカウントを識別します。ツイートID(投稿ID)は1件の投稿を識別するもので、投稿URLの/status/のあとに続く長い数値です。たとえばx.com/username/status/1234567890123456789のようになります。どちらもSnowflake形式の似た長さの数値なので取り違えやすく、ツイートIDをこの変換ツールに貼り付けると「見つかりません」となります。このツールが解決できるのはユーザーIDだけです。IDから投稿を取得したい場合は、APIのツイート取得エンドポイントをご利用ください。投稿のURLでも、ツイートIDだけでも受け付けます。

TwitterのIDをまとめて、あるいはコードから変換する

上の変換ツールは1回に1アカウントずつ処理します。リストの処理や自動化には、同じ変換をSorsa APIでも利用できます。必要なのはAPIキーのヘッダー1つだけで、OAuthは不要です。GET /username-to-id、GET /id-to-username、GET /link-to-idは1リクエストにつき1件の対応関係を返します。GET /info-batchは1回のリクエストで最大100件のユーザー名またはユーザーIDについてプロフィール全体を返し、それぞれユーザーID、現在のユーザー名、表示名、認証状況、フォロワー数と投稿数、アカウント作成日が含まれます。新規アカウントには100回分の無料リクエストが付き、クレジットカード不要・有効期限なしです。

curl -H "ApiKey: YOUR_API_KEY" "https://api.sorsa.io/v3/username-to-id/jack"
{"id": "12"}

curl -H "ApiKey: YOUR_API_KEY" "https://api.sorsa.io/v3/id-to-username/12"
{"handle": "jack"}

TwitterのID検索・変換ツールのよくある質問

このTwitter ID変換ツールは無料ですか?

はい。登録もAPIキーも不要で、広告を見る必要もキャプチャもありません。常識的な範囲であれば、ユーザー名もIDも必要なだけ変換でき、結果はXからリアルタイムで取得します。

ユーザー名からIDへ、IDからユーザー名へ、双方向に変換できますか?

できます。@ユーザー名かプロフィールのURLを入力すれば数値のユーザーIDが得られ、数値のIDを入力すれば現在のユーザー名が得られます。どちらを貼り付けたかはツールが判別しますし、切り替えで向きを指定することもできます。

Twitter(X)のユーザーIDはどうやって調べますか?

上の変換ツールにアカウントの@ユーザー名かプロフィールのURLを貼り付けて、「変換する」を押してください。Xにリアルタイムで問い合わせ、数値のユーザーIDをアカウントの詳細とあわせて返すので、目的のプロフィールかどうかを確認できます。公開アカウントであれば、ログインも本人確認も不要で利用できます。

自分のTwitter IDはどこで確認できますか?

Xはアプリにもアカウント設定にもユーザーIDを表示していません。上の変換ツールに自分の@ユーザー名かプロフィールのURLを貼り付けて、結果に出る数値のIDを読み取ってください。ダウンロードしたXのデータアーカイブにあるaccount.jsファイルのaccountIdからも確認できます。

自分のXのユーザー名(@から始まる名前)はどこで確認できますか?

ユーザー名は、プロフィールの表示名の下にある@から始まる名前で、プロフィールURLの末尾の部分でもあります。たとえばx.com/nasaなら、ユーザー名は@nasaです。Xのアプリではプロフィール画像をタップすると確認できます。各種フォームや他のサービスがTwitterのハンドルと呼んでいるのは、この@ユーザー名のことです。

Twitter IDとSnowflake IDは同じものですか?

最近のアカウントについては同じものです。XはユーザーIDをSnowflakeという仕組みで発行しているため、このツールが返す長い数値のユーザーIDが、APIやそのドキュメントでいうTwitterのSnowflake IDにあたります。切り替え前に作られたアカウントのIDはもっと短いですが、それもそのアカウントの変わらないユーザーIDです。

TwitterのユーザーIDからアカウントの作成日は分かりますか?

XがSnowflake IDに切り替えたあとに作られたアカウントなら分かります。作成時刻がID自体に埋め込まれているからです。それより古い短いIDには日付が入っていません。どのアカウントでも正確な作成日を知りたい場合は、アカウント作成日確認ツールをご利用ください。

この検索ではアカウントのどんな情報が返りますか?

数値のユーザーIDと現在の@ユーザー名に加えて、表示名、認証状況、フォロワー数、フォロー数、投稿数、自己紹介、所在地、アカウント作成日が返ります。IDを使う前に、目的のアカウントかどうかを確認できます。

凍結・削除・非公開のアカウントでも使えますか?

非公開(保護)アカウントも問題なく解決できます。投稿が見えない状態でも、プロフィール、ユーザーID、@ユーザー名は公開されているからです。凍結・削除されたアカウントや、はじめから存在しないアカウントは「見つかりません」となりますが、すでに保存した記録の中では数値のIDはそのまま有効です。

アカウントの過去のユーザー名は確認できますか?

Xは過去のユーザー名を公開していないため、どの変換ツールでも一覧にはできません。プロフィールの「このアカウントについて」には、ユーザー名を変更した回数と最後に変更した日付が表示され、Sorsa APIも「このアカウントについて」エンドポイントで同じ2つの項目を返します。ユーザーIDは変わらないので、保存したIDから現在のユーザー名をいつでも調べ直せます。

ビザ申請などの書類でいうTwitterの「ソーシャルメディア識別子」とは何ですか?

米国のDS-160やDS-260のビザ申請などの書類でいうソーシャルメディア識別子は、Xで使っている@ユーザー名のことで、数値のユーザーIDではありません。プロフィールに表示されているとおりの現在のユーザー名を記入してください。数値のIDしか手元にない場合は、上の変換ツールで現在のユーザー名を調べられます。

ユーザー名のリストをまとめて変換するには?

大量のリストや自動処理には、Sorsa APIをご利用ください。一括プロフィール取得エンドポイントは1リクエストで最大100件のユーザー名またはユーザーIDを受け付け、それぞれのID、ユーザー名、プロフィール全体を返します。まずは100回分の無料リクエストから始められます。リクエストの例はID変換ガイドで紹介しています。